先進技術であるクラウドソリューション(OCI / Azure / AWS)の提供を軸とし、ITサービスを提供します。
OCIおよびAzureおよびAWSといったクラウドソリューションを中心に、企画・コンサルティング、アセスメント、要件定義、設計、開発・構築・テスト、導入後の運用支援までトータルで展開し、クラウド案件を幅広く扱っています。
情報系インフラの構築、アプリケーション開発、システム保守・運用まで一貫して提供する同社にて、プライムベンダーとしてエンドユーザーと直接関わりを持つ業務となります。
近い将来にて、チームリーダーのポジションをご用意いたします。
【主な業務内容】
・インフラのシステム企画~要件定義/プリセールス案件
・プラットフォーム環境構築/セキュリティ環境構築/ネットワーク環境構築/クラウドサービスの導入/構築
・仮想化ソリューション/運用、保守など
●キャリアパス
フレームワークデザイン本部(社員550名+協力会社社員430名)配下の部門に配属となります。
各部門には、スペシャリストと呼べるテクニカルな部分を担う役割の他、主任、係長、課長、部長、事業部長といったラインマネジメントの職責もございます。
一人ひとりのご要望とご経験に応じたキャリアマップの作成が可能となっています。
・同社のキャリアパスは、一般的なSE→PL→PMといった様な1本道ではありません。大きく分けて3つのパスがあります。
[1] プロジェクトマネージャーとして、メンバーやプロジェクトを束ね、プロジェクトのQCDに責任を持つ役割
[2] スペシャリストとして高度な業務知識や技術知識を有し、新規技術の研究や導入、レベルの高い仕様書や設計書を書ける技術者としての役割
[3] ラインマネジメントとして、組織管理・運営ならびに売上・利益に責任を持つ役割
・一人ひとりのご要望とご経験に応じたキャリアマップの作成が可能となっています。
●特徴
・お客さまは、通信キャリア、通信機器メーカー、自動車メーカー、インターネットビジネス企業、金融、製造/流通、通信、メディア、外資系企業など様々です。
・マルチベンダーの強みを活かしてクラウド/オンプレミスといった環境に縛られず、ハイブリッド構成を含む、トータルITシステムを見据えてご支援しています。
・クラウド活用のニーズがより強くなっており、トレンドに合わせて最新技術に携わる機会が多くあります。
●教育制度
・入社時ならびに対人や階層別教育を年次や職位に応じて教育部門が研修を行います。
・専門技術教育やプロジェクトマネジメント系の教育は部門にてe-ラーニングや外部研修、社内研修制度を設けており、新しい技術にチャレンジする機会を提供しています。
研修をクリアした際は身に着けたスキルを活かせる環境にチャレンジが可能です。
・プロジェクトマネジメントに関する研修も体系的に行っていきます。
・資格取得手当てを広く支給しており自己学習のサポートをしています。
●評価制度
・同社は社員4,181名中、技術者が9割を超えています。圧倒的に技術者集団の企業なので、技術者が正当に評価され、評価に値する処遇を受けられる制度と風土です。
・公開された評価制度の元、年功序列ではなく成果主義の人事制度となっています。
・期初に評価する上司と共に目標を作成し、半期毎に評価が行われ、本人にフィードバックされます。
・納得できる評価結果やその後の処遇となっています。
●必須条件(下記全てを有している方)
・ステージを上げたい想い、初級リーダー以上の経験
・オンプレやクラウド環境(AWS、Azure、OCI経験優遇)において、インフラ設計/構築業務の経験がある方
・IT分野の資格を一つ以上所有している,方
●歓迎条件
・リーダーやマネジメントの経験がある方
・顧客折衝の経験がある方
・パブリッククラウド環境での設計構築経験
・デジタル変革や最新技術に興味のある方
・コンサルティング業務に興味のある方
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
【東証プライム上場 プライムベンダー】 ソリューション事業本部 IT基盤エンジニア 西日本地区担当
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。