世界有数の地図ビッグデータを保有する同社にて、フロントエンドエンジニアとして、人流データに関するコンシューマー向けスマートフォンアプリ開発をリード頂きます。
テクノロジーを力に環境と社会課題の解決に取り組んでいます。
1994年にカーナビ用のデジタル地図事業からスタートした同社は、自動走行、安全安心の為の、AD/ADAS・高精度地図制作はもとより、移動を価値に変換するM2E(エムツーイー)アプリ、そしてメタバースの領域では「位置情報」と「NFT」の活用など、日本、そして世界の人々に新たな価値を提供しています。
地図のメジャーカンパニーとして、地球(Geo)に関わる膨大なビッグデータと最先端のテクノロジーを融合し、少子高齢化・脱炭素・自然災害をはじめとした地球を取り巻くさまざまな社会課題の解決に貢献し、ESGに配慮した経営を進めています。
※現状の開発状況やご経験、ご志向に応じて、プロダクト企画からUI/UX、フロントエンド~バックエンド等、幅広い業務に挑戦いただくことが可能です。
【魅力ポイント】
・1600万DLアプリの開発チームにジョインし、アプリとチームと個人の成長する機会を得ることができる
・ワークライフバランスのとれた働き方が可能
------------------
●アプリ系
【フロントエンド】
<開発言語>JavaScript/TypeScript, Objective-C, Java, Swift, Kotlin
<フレームワーク>React-Native, React, Amplify
【バックエンド】
<開発言語>Node.js, Typescript
<フレームワーク>Nest.js, serverless, Express
【Web】
<開発言語>TypeScript
<フレームワーク>React, Amplify, React-Native for web
●Web系
【フロントエンド】
<開発言語>JavaScript/TypeScript, HTML/CSS
<フレームワーク>Angular, AngularJS
【バックエンド】
<開発言語>Node.js
<フレームワーク>Express.js/Nest.js
【レガシーWeb】
<開発言語>PHP, C++, BASH
<フレームワーク>ZendFramework
●API系
【API】
<開発言語>PHP, Node.js, JavaScript, Python, C++, Java
<フレームワーク>Angular, Amplify
【SDK】
<開発言語>C#, C++,VB
<フレームワーク>.net framework
------------------
必須スキル
・iOSまたはAndroid アプリの開発・運用経験
・iOSまたはAndroidアプリの要求分析・設計・実装・テストの実務経験
・AppStore/GooglePlayで公開しているサービスの開発運用経験
・iOSまたはAndroid SDKや利用ライブラリのVerUP対応の経験
歓迎スキル
以下ご経験・スキルをお持ちの方は優遇いたします。
・JavaScript/TypeScriptでの開発経験
・React Native/Reactでの開発経験
・AWSサーバレスを利用した開発・運用経験
・位置情報データを扱う開発・運用経験
・アジャイル開発の経験
・セキュリティを意識した設計・実装経験
求める人物像
・常に当事者意識を持ち、主体的に動くことができる方
・失敗を恐れずに挑戦し、困難な状況でも諦めずにやり遂げることができる方
・刻々と変わる状況に対応し、スピード感をもって行動できる方
・細部にこだわり、物事を深く掘り下げて本質を追求できる方
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 デジタル戦略部門 DX推進担当
【東証プライム上場 純水製造装置に強みを持つ水処理エンジニアリング企業】 情報システム部 社内SE(管理職)
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。