【所属部署とその役割】
[1]経理に関する現法との連携:現法の業務サポート、日本本社へのFS吸い上げと整合性の確認
[2]会計・税務リサーチ:現法役員へのアドバイスのため、移転価格文書化のため等
[3]連結決算業務:現法レポーティングパッケージ作成、IFRS・USGAAPとJGAAPの差異の把握と調整
[4]会計監査の進捗管理・サポート
[5]海外現法オペレーション改善プロジェクトの先導・管理(海外出張あり)
[6]海外現法の数値分析
[7]会計システムの導入・改善サポート:記帳ロジックの作成、提案
[8]現法バックオフィス部門のサポート
[9]特務案件対応
【具体的な業務内容】
●海外現法の数値分析資料の作成及び報告
●1~8の業務を理解し、改善提案
●9の業務として各国社長との連携、窓口対応をしつつ問題の対応にあたる
【仕事のやりがい・面白さ】
●自ら問題点の洗い出しおよび解決に携われる
●実績がそのまま成績に反映される
【他社との違い(差別化ポイント)】
●権限委譲と実力主義という社風により行動と結果が評価される
●取り組むべき行動、問題改善を自ら提案し、結果に結びつかせることができる
●連続増収増益という安定した基盤がある
●既成のルールは無いので、ベンチャー企業の感覚を味わうことが出来る
●海外駐在も検討可能
【入社後のキャリアステップ】
●3カ月後~:プロジェクトの一員として、案件の対応や進捗管理を行う
●1年後~:プロジェクトリーダーとして、案件の対応や進捗管理を行う
<必須>
・事業会社または会計・税理士事務所における主計経理の実務経験
・英語:ビジネスレベル
※日本語:ネイティブレベル
<歓迎>
・小売業、飲食業での実務経験
・TOEIC 850点以上、または海外との業務で使用可能なレベル
・個別財務諸表または連結決算レポーティングパッケージの作成経験
【東証プライム上場グループ 日系優良製薬メーカー】 知的財産部 特許・権利化実務
東証プライム上場 財閥系総合化学メーカー 知的財産部
東証プライム上場 運輸・物流会社 ホールディングスの法務部 社内弁護士 (インハウス)