●原子力発電所における緊急時対応の多重化と広報・情報発信業務の品質維持・向上
・広報・広聴活動に関する事項
・広報・広聴活動の計画・管理,情報発信(発電所ホームページ等),広報誌作成,イベント総括,広告制作,地域の声活用・業務改善検討会
・報道対応に関する事項
・プレス発表,定例所長会見,取材対応
・地域共生活動に関する事項
・地域対応に関わる活動の計画・管理
・エネルギー教育,原子力発電所の透明性を確保する地域の会対応
・地域理解活動に関する事項
・議会対応,地域オピニオンリーダー・一般住民への広報・広聴活動の実施
・地域行事等への参加ならびに活動支援,イベント等の対応
・広報施設の運営に関する事項
・見学者対応(VIP対応含む)
・サービスホール運営,PR施設の運営
●緊急時の即応担当業務(迅速・正確・適切な対外発表、国、自治体等からの要請への適切な対応並びに緊急時に備えた訓練業務)
【魅力】
対外対応が多いため、立地地域の皆さま、各種団体の、マスコミ、行政関係者、来館者等、様々な方々と接し、ご意見・声をいただくことができる業務です。
また、媒体をはじめ、発信内容が直接世に出るなど、形として残る点も魅力と考えます。
【キャリアパス】
原子力広報のプロフェッショナルとして後進の指導に力を発揮していただきたい。
将来は、本社などの広報部門などでの活躍の場もある。また、広報業務に留まらず、総務部系の管理職としてもご活躍をいただける。
【学歴】
不問
【必須】
・外部対応(広報や報道)の経験・知識が必要
・緊急時の業務(宿直含む)を行う事から、心身が頑健であること
・全面マスクやヨウ素剤など禁忌がないこと
【人物像】
・責任感、柔軟性、判断力、全体最適志向 等
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【東証プライム上場 グローバル食品メーカー】 広報部 ウェブサイトの企画・制作、メディア対応など
【メガバンク系 人事領域のコンサルティングファーム】 総合職