【主な職務内容】
同社の人事システム製品および周辺インフラに関する保守・改善・開発などのインフラ関連のテクニカル業務
※ご経験に応じて任せする業務を検討いたします。
必要に応じてお客様先に訪問して業務を行いますが、1社のお客様に常駐することはなく自社勤務となります。
【具体的な業務内容】
・お客様インフラ変更に伴う人事システムの構築・移行
・人事システム製品や各種ミドルウェアのパッチ適用やバージョンアップ
・お客様及び自分たちが利用する運用管理ツールの開発・改善・サポート
・クラウド移行に関わる要件定義・実行
・同社クラウドサービスとお客様環境との連携基盤の企画・構築・運用・改善
・人事システム製品の周辺サービスに関するプリセールス、新サービスの企画
・チームメンバーのマネジメント業務(1on1、各種面談含)
※リーダー候補のみ
【魅力】
・多くのお客様のITインフラに実際に触れて経験を積むことができます。
・オンプレとクラウドの両方の業務の経験を積むことができます。
・人事システムのため土日や深夜の稼働は必要な場合を除いてありません。
【キャリアパス】
入社直後は経験豊富なメンターの指導を受けながら、フィールドエンジニアリングあるいはインフラ運用サービスのチームに配属された後、初期的には同社製品に関わるお客様環境のメンテナンス業務に参画していただき、その後ご本人のスキルと適正に応じて3か月から1年でサービスの運用改善、2~3年目安で次の職務(プリセールス、インフラコンサルタント、サービス企画、ツール開発など)に参画していただきます。
成果に応じて担当職域の拡大、チームのリーダーとしてステップアップした後、マネジャーとしてマネジメント職またはインフラスペシャリストとしてのキャリアを歩むことを想定しています。
【入社後のフォロー体制】
1か月程度の教育(インプット)期間の後、1~3か月のOJTで先輩社員とともにお客様環境のメンテナンス業務を行い、おおよそ3~6か月程度で一通りの経験を積んでいただけます。
その他にも、社内研修環境、製品マニュアルや業務wiki、20年以上のノウハウが詰まったサポートサイト、先輩などの有識者へ気軽に聞ける環境が整っています。
【技術スタック(一部)】
データストア: Oracle
Webサーバー: IBM WebSphere, IBM HTTP Server,Apache Tomcat
クラウド: Amazon Web Service, Oracle Cloud Infrastructure
コミュニケーション: Slack, G Suite
タスク管理:Redmine
※参加プロジェクトにより異なります。
【応募資格】
・学歴 高専卒以上(学部・学科不問)
・日本語能力試験N1以上相当の日本語能力
【MUST要件】
<メンバー>
・システム運用保守あるいは開発経験
<リーダー候補>
・エンジニアチームにおけるリーダー経験
加えて以下経験
・システム運用保守またはインフラ設計・構築経験
・WindowsサーバーおよびOracle Databaseの利用経験
【WANT要件】
・クラウドでの開発/運用保守経験
・システム間連携に関する実務経験
・バックアップ/リストアの設計、構築、運用保守経験
・システム監視の設計、構築、運用保守経験
・セキュリティに関する専門知識
・ITILについての理解と実務経験
【求める人物像】
・特化した知識だけでなく、システム全体のアーキテクチャも俯瞰したいと考えてくれる方
・技術的な話を分かりやすく伝えることが大事だと思ってくれる方
・問題を根本的に解決することにこだわりをもって取り組める方
・常に自身が成長しようとする向上心をお持ちの方
・困難な問題に直面した際でも、責任をもって遂行できる方
・周りを巻き込み、イニシアティブをとって主体的に行動できる方
・細かい作業も丁寧に実行できる方
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【東証プライム上場 財閥系 化学・素材メーカー】 デジタル・イノベーション推進部 DX企画
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。