●水処理施設工事を現場代理人兼監理技術者として担っていただきます。
・施工計画の作成
・工程、品質、安全、予算の管理
・その他の工事業者や発注者との打ち合わせ
※水処理施設の施工管理というと、管工事をイメージされる方が多いですが、実際はモーターやポンプ、計装機器の機械設置工事がメインとなります。
~一日の流れ~
8:00-8:10 朝礼
8:10-8:20 作業打合せ・KY活動
8:20-8:30 始業前点検
8:30-12:00 安全巡視・書類作成等
12:00-13:00 昼休憩
13:00-13:15 翌日作業打合せ
13:15-17:00 現場巡視・書類作成等
●対象物件
安全な水を供給するための浄水施設、水を自然に還す浄化施設、工場など産業用の水循環システムや汚水処理施設、上水道施設・下水道施設といった水に関わる施設。
※受注規模は、数千万円~数十億円まで、さまざまです。
●元請案件9割以上
与えられる裁量権が大きく、自身主導で業務を進められます。プロジェクトにおいて分業制を取っておらず、工事全体に関われるため身につく経験値も高いです。
●経験者でも丁寧にサポート
前職で管理していた工事とは規模や進め方、注意すべき点などが異なるのは当然のこと。そのため、中途入社の方であっても、1人で仕事ができるようになるまで約2年は、スキルや経験に合わせたサポートを受けられる体制を設けています。
【必須要件】
以下いずれかの資格保有者
・1級土木施工管理技士
・監理技術者(機械器具設置)
【歓迎要件】
以下のご経験を歓迎します。
・官需工事の施工経験
・水処理施設工事の施工経験
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。