セールスマネージャーとして事業全体の目標から逆算した課題を理解し、売上目標(組織売上:5億円程度/年)の達成に向けて営業施策の立案~実行までを行っていただきます。
●具体的な業務
・営業施策の立案/実行
・チームのKPI設計
・運用管理
・業務プロセス設計
・ピープルマネジメント(人材育成、モチベーション管理)
・マネジメント層へのレポーティング
※マネジメント対象は10名程度を想定しています。
●チームメンバー
ドローンを主に扱う会社ですが、営業メンバーはドローン未経験者ばかりですし、建設系の事業出身者もいません。スキルアップしていきたい、自分の力で新しい市場を作っていきたいといった若い社員が多く活躍しています。
また入社年次や年齢に関係なくノウハウを共有し合うカルチャーがあり、営業スキルアップのための制度も整備されています。ドローンや建設業界に関する入社後研修や商談の準備や振り返りをチーム内でレビューし合う仕組みなど、業界未経験でも挑戦できる環境です。
●カルチャー
会社のカルチャーを大切にしています。一人ひとりが裁量を持ってできるように、バリューに沿ってマーケットや事業、組織に貢献した仲間をたたえあうバリューMVP表彰制度があります。またslackでのチャットコミュニケーションだけではなく、オフィスは職種関係なく全員が入れるワンフロアとなっており、チーム内外のコミュニケーションを円滑にする工夫がされています。
●スキルアップ
<営業戦略策定・実行スキル>
マネージャーには広く意思決定の権限があり、自身の責任において様々な取り組みに挑戦できます。
セールス組織では全国にいるユーザーに価値を届けるために多様なアプローチを行っています。実績に基づいた科学的な仕組み作りを前提に、拠点立ち上げ、アライアンス、代理店営業といった市場開拓施策。その他にも、イベントマーケティング、MA活用など顧客獲得のためのマーケティング領域にも踏み込んで施策の立案・実行が可能です。
まずは経験のある得意な領域で成果を残した上で、新しい営業・マーケティング手法にも挑戦することができるので、営業組織を拡大するために必要な様々なスキルを身につけられます。
<マネジメントスキル>
事業面でのチーム成果へのコミットに加え、組織に関する業務(採用・育成・評価など)に責任を持ち見識を広げることで、より大きな組織を牽引できるマネジメントへと挑戦ができます。社内ではマネージャー研修といったマネジメントスキル向上のための育成プログラムも用意されています。
※マネジメント対象は10名程度を想定しています。
●キャリアパス
会社の人事ポリシーの一つに「可能性の最大化」を掲げています。ドローン・SaaS・DXを掛け合わせた成長領域で事業を行っており、市場を競合企業と取り合うのではなく新しく市場を作っていきます。その中で、事業も組織も大きく成長する中で、様々な職制、職種に挑戦できる環境が整っています。
まずはセールスチームの結果にコミットしていただきます。その後は、拡大する組織に応じてマネジメントの範囲を広げたり、マーケティングやカスタマーサクセスへの職種も含め事業部全体を統括する事業部長へ挑戦するなどキャリアの志向に応じてキャリアアップしていただけます。
●必須スキル・経験
・無形商材の新規法人営業経験
・営業戦略に対してチームKPIを自ら設定して実行した経験
・3名以上のチームマネジメント経験
●歓迎スキル・経験
・拠点立ち上げ経験
・SFAツール(salesforce等)でのKPI管理経験
●求める人物像
・どのような立場の人とも尊敬の念を持って接し、フラットな関係性を築ける方
・役職関係なくリーダーシップを持って物事に取り組める方
・自分の職掌以外の業務にも積極的にチャレンジできる方
・きっとうまくいくという前提で新しいことに積極的にトライできる方
・新しいことにアンテナを張り、継続的に学ぶことができる方
【プライム上場 水処理の大手総合エンジニアリング企業】 経営統括本部 法人営業
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。