【業務内容】
オンライン医療事業では、複数のプロダクトマネージャーで担当領域を分担しながら、同社のオンライン診療サービスをプラットフォームとして成長させています。 入社直後は3つの同社のオンライン診療サービスプロダクト(オンライン診療、お薬サポート、スマートパス)の中から優先度の高いプロジェクトを複数持っていただきます。 将来的には担当するプロダクトの領域を決めた上で、事業・プロダクトの成長に責任をもって様々な施策検討や実行を担っていただきます。
以下の業務をプロダクトマネージャーとして、社内外のメンバーと連携し進めていく形になります。
・患者・医師・薬剤師などのユーザーインサイトと医療のアンメットニーズに基づき、自社サービスのPDCAを回す
・デザイナーと共にあるべきUXを検討しUIへの落とし込みを実施
・エンジニアと共にプロダクト要件を定義し、プロダクト開発をリーディング
・ワイヤーフレーム、画面設計書などのドキュメント作成
・社内外のミーティングのファシリテーション
・サービス運用体制の設計と構築
・社内外のステークホルダー(ビジネスパートナー・社内他部門メンバー)とのコミュニケーション
・プロジェクトのバックログ管理/タスクの進行/リリース
【魅力】
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療業界はかつてない転機を迎え、急速にデジタル化が進もうとしており、まさに今自ら先頭に立って世の中の仕組みを変革していくことができるのが医療領域業界の魅力です。
同社には医療業界出身者、コンサルティングファーム出身者、Web業界出身者が集っており、医療・ビジネス・プロダクト開発の異分野のプロフェッショナル同士で密なコラボレーションを通じ、本当に意味のある医療体験のDXを社会実装していくことができます。
また、オンライン診療やオンライン服薬指導を始め、その他の新規プロダクトも含め複数のプロダクトが連携しているため、俯瞰的な視点で物事をとらえる力や患者の医療体験を一気通貫で創り上げるグランドデザイン力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。
また同社は創業8年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズであり、1→10→100フェーズを登っていくために、様々なプロダクト開発が並行して進んでいます。同社の根幹を担っていく事業を、各分野でトップレベルの知見、スキルをもった非常に優秀なメンバーと共に、主導的に拡大させていくことで、新しい価値を世の中に届けることができる刺激的な環境をご用意しています。
【必須要件】
プロダクト開発において以下のご経験をお持ちの方
・QCDのバランスをステークホルダーと調整しながら、プロジェクトを完遂させた経験
・自社SaaSプロダクトの要求仕様・要件定義・ワイヤーフレームを作成した経験
・デザイナーやエンジニアとチームを組み、プロダクトを改善していった経験
・PRDや画面仕様書など、プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション業務の経験
・ヒヤリングやユーザーリサーチなどの経験
【歓迎要件】
以下いずれかのご経験をお持ちの方
・SaaS型のサービスマネジメント経験
・事業数字やプロダクトKPIのモニタリング/分析/プラン策定/実行
・プロダクト要求仕様の作成と実現に向けたロードマップの策定
・プロダクトのWHY/WHATから取り組みプロダクト価値を最大化した経験
・自らがPOやスクラムマスターとして、スクラム開発を運用していた経験
【求める人物像】
・患者・医療現場の課題や医療ドメインの様々な知識に対して積極的に興味を持ち、わからないことは周りのメンバーに聞くことができる方
・将来の未来をワクワクしながら妄想しつつも、足元の課題をひとつひとつ愚直に乗り越えていける方
・課題やネガティブな状況でもオープンでフラットなコミュニケーションができる方
・メンバー間に意見の相違が行ったとしても、目的志向で前向きに議論を進められる方
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 デジタル戦略部門 DX推進担当
東証プライム上場 産業ガスメーカー 品質管理課 空気分離装置の品質管理
東証プライム上場 医療ビッグデータプラットフォーム企業 健康保険組合向け法人営業職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。