具体的には、以下の業務を想定しています。
・法務組織の構築及びマネジメント
・各種契約書・NDAのレビュー
・取引先との契約交渉
・従業員からの法務相談対応(法務的リスクの指摘、交渉の論点出しなど)
・契約書のひな型対応
・顧問弁護士とのブリッジング
・上場準備における法務課題への対応(内部統制やガバナンス強化、証券会社・東証対応など)
※これまでのご経験や適性に応じてお任せする領域を調整いたします。
【ポジションの魅力】
●IPO準備に最初から関わることができる
●上場企業の法務体制を自分でつくっていける
【急成長企業の中核としての役割】
・同社は急成長中のスタートアップであり、その成長を支える法務戦略をリードするポジションです。拡大に伴い発生する法務課題に取り組むことで、リスクを管理しながら同社の発展に大きく貢献することができます
・多様なバックグラウンドを持つ社員が集まっているため、様々な視点や考え方を取り入れることができます。
・物流業界は日本のインフラを支える重要な分野であり、その業界の課題解決に取り組む同社での業務は、高い社会的意義があります。法務部長として、この業界の課題解決に貢献することで、社会全体にポジティブなインパクトを与えることができます。
【必須要件】
※以下いずれかのご経験をお持ちの方
・事業会社の法務実務経験(特に契約書レビュー、コンプライアンス、リスクマネジメントの分野での経験)
・弁護士事務所で、事業会社の契約交渉・法務相談の経験
【歓迎要件】
・弁護士資格
・スタートアップやベンチャー企業での法務経験
・テクノロジー分野における法的問題に関する理解
【求める人物像】
・ゼロからチームを立ち上げることを楽しめる方
・事業と法律のバランス感覚を持っている方
・法務領域に自分なりの基準を持っている方
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 事務系総合職
【中央官庁所管 特別民間法人(従業員数:約4000名)】 内部統制アドバイザー
【東証プライム上場 財閥系 素材メーカー】 創業以来の主力カンパニー部門 人事総務部 企業法務担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。