現在創業4期目、2名のHR専任メンバーがおりますが、50人組織から100人組織をつくるHRチームの本格立ち上げの段であり、経営戦略において採用は最重要Missionとなっています。
採用市場が加熱する中、あらゆる施策を駆使し、「社会の公器をつくる仲間を集める」戦略を考える採用責任者候補を急募しています。
▼主な業務内容
- 新卒採用、中途採用(ビジネスサイド、開発サイド)における採用計画・採用戦略策定、実行
- 採用チームのマネジメント・数字管理等
- 候補者との面談・面接によるモチベート・クロージング
- 全社を巻き込んだリファラル促進のための施策立案、実行
- 同社戦略にアラインした採用広報企画・広報チームとの連携
- 採用企画(面接の構造化、改善活動)
- 事業成長のパートナーとなりうる人材エージェントの開拓とリレーション構築
など
ご経験に応じて下記業務もお任せいたします。
- 組織開発に係わる施策の企画 - 実行
- 評価制度の設計
- 新任メンバーのオンボーディング施策の企画・実行
●なぜやるのか
- 経済の「血液」である金融は、不可欠なものであるが故に「安定」が強く求められ、悪用されないための「規制」を強くする必要がある、そんな使命を背負った産業です。
- 金融産業は現在国内だけでも「60兆円」の巨大産業であると同時に犯罪収益は全世界GDPの3.6%を占め、200兆円が資金洗浄されている現状があります。
- そんな金融産業にもテクノロジーの波が押し寄せ、デジタルとの融合の時代に差し掛かりました。
- しかし、金融機関が直面するその不可欠さ故の「複雑」且つ「長大」な業務プロセス、そしてそれを支える「情報の流通」は、100年間大きな変化がありません。
- 特に「定性情報=企業の実体と実態を表す情報」は、デジタル化が進む今も置き去りのままになっています。
- 真に変革を実現するためには、この時代に即した新たな情報基盤が必要であり、同時に長年に亘り築かれてきた金融特有の事情に寄り添い、それを最適な形で届ける必要があります。
- 私たちは、金融産業を支える情報基盤を地道に愚直につくり続けます。そして経済を加速させる本来の金融を取り戻すための足回りとなり、すべての法人がフェアに繋がれる世界を実現したいと考えています。
●ポジションの魅力
- 現在スタートアップを取り巻く採用市場は非常に競争が加熱しており、大手企業からのスタートアップへの参入といった動きもスタンダードになりつつあります。
経営陣も採用の重要性を理解している環境で、人材の採用から育成、人材配置、組織風土の改善まで幅広くご経験いただき従業員の成長や会社の競争力向上に貢献いただきます。
- 採用だでけはなく、組織拡大に伴いフェーズごとに異なる人事課題が訪れる想定であり、
組織の土台を支える為の計画を、経営陣と協業して設計いただく想定です。
【必須要件】
- 以下のいずれかの経験がある方
・採用関連業務の経験
・人材紹介会社等における企業の採用支援業務の経験
- メンバーマネジメント含む、採用計画・採用戦略策定、実行の経験
- コミュニケーション能力に長け、候補者や関係者からの信頼獲得に貢献できる方
- 金融産業の負の解消や、事業価値の創造に対する情熱、技術への関心があること
【歓迎要件】
‐ SaaS企業、スタートアップ企業での人事業務経験
‐ コーポレートコミュニケーションの戦略立案、実行経験
‐ ソフトウェアエンジニアの経験、エンジニアリングへの理解
‐ 人事/採用業務以外のビジネス経験
‐ 金融機関/Fintech企業での就業経験
【求める人物像】
- 伝統的なシステムや業界構造を理解し、顧客特有の事情に寄り添うことができる方
- 社会に存在している負=面倒で手を付けられていないことの解決に関心があり、その解決にワクワクされる方
- 金融機関など大企業の現場業務の効率化や変革に関心がある方
- 謙虚さを忘れず、また主体的な思想で働ける方
【世界的に人気を博すゲームキャラクターのプロデュース企業】 カードゲーム事業 企画部門
【水処理プラントの全国展開するエンジニアリング会社】 監査室 全社・グループ会社の内部監査
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。