●担当業務と役割
【組織の担当業務】
・人事戦略、労政・労務管理、人事制度運営、人材開発、組織開発、風土変革推進 等
※多岐に渡る組織業務の中から、ご本人の経験や適性も鑑みながら、具体的な担当業務を決定し、中期的には、初期業務以外への業務ローテーションも検討・実施します。
【期待する役割】
・まずは同社を始め担当する部門の職場課題の理解をしたうえで・・
・担当頂く業務の推進役して、周囲を巻き込むリーダーシップを発揮し、自ら考え・自律的に行動する「課題設定力」「変革推進力」「関係性構築力」
・将来的には、人事部門の中核として活躍されるような人財となることを期待しています。
※技術系職場については、技術に関する知見や興味があることが職場理解につながります
【具体的な仕事内容】
●本社事業場全体、ならびに課の主管組織(研究開発、技術、品質、モノづくりなど広義の技術系機能)の人事業務全般
※入社初期に担当いただく機能・部門は、重点的経営課題の一つである研究開発部門の担当を予定しています。
●仕事内容例:
[1]人事制度運営:同社人事制度の運用マネジメント(異動、公募制度、目標管理、評価、賃金改定、業績表彰 等)
[2]人材開発:事業の将来を担う幹部人材育成・最適配置の仕組みづくり・推進(タレントマネジメント)、階層別研修運営、コミュニケーション強化施策推進 等
[3]組織開発:担当する主管組織の従業員エンゲージメント向上に向けた、取組みの立案・推進 等(組織開発プロジェクトや職場責任者との協働)
[4]風土変革推進:主管拠点における各種活動(従業員活性化project推進)、DEI推進、働きかた改革 等
※実際にご担当頂く業務は、ご本人の経験や適性、希望等も鑑みながら、最終決定させて頂きます(複数に跨る場合もあり)
●この仕事を通じて得られること
・本社事業場のHRBP(人事ビジネスパートナー)として、同社全体を俯瞰する視点で能動的に各部門に働きかけ、事業貢献に寄与することができます。
・主管する機能(職能)部門との連携を通じて、同社のみならず、同社グループの研究開発部門などグループ全体への関与により、幅広い視野・知見・経験を得ることも可能です。
●職場の雰囲気
・部内の課間連携も密にしながら、生産性向上を図っています。また、他職種からの職種転換者、キャリア入社者など、多様性にあふれた組織となっています。
・出勤と在宅をフレキシブルに組み合わせて勤務頂くことも可能で、ワークライフバランスが取りやすい職場です。
・出勤機会も相応にあることから、メンバー間のコミュニケーションも円滑で、年齢や役職に関係なく、フラットに議論・相談が出来ます。
●キャリアパス
・受入れ時の担当業務にとどまらず、中期的には様々な職務を経験いただいて、総合的なスキルを身につけられるキャリアパスがあります。
・また、入社時の人事組織に留まらず、同社グループ全体を対象とした組織へ、将来的にチャレンジをすることが出来る仕組みも準備されています。
※ホールディングスを形成する事業会社の一つ、パナソニック インダストリー株式会社での採用です
【必須】
・過去に人事実務の経験もしくは類する経験を有している事
・組織文化の変革推進、タレントマネジメント、リソース管理、組織計画のいずれかを核にした実務推進スキル
【歓迎】
・製造業などで事業部門(現場のある)HRBPとして、経営層や部門長と人事課題を解決してきた人が望ましい
・技術系職場からの職種転換歓迎
・グローバルリテラシーがあれば望ましい
【人柄・コンピテンシー】
・傾聴力を有し、周囲とコミュニケーションがスムーズにとれる
・既存の枠組みにとらわれず、新たな発想、あらた視点で使命達成へ挑戦できる気概を有している
・チームビルディングに興味・関心がある
【東証プライム上場 政府系 石油開発企業】 HSE(健康・安全・環境)管理部門 HSEマネジメントシステムの構築・運用担当
【世界的に人気を博すゲームキャラクターのプロデュース企業】 カードゲーム事業 企画部門
【東証プライム上場 財閥系 総合重機械メーカー】 業務部門 特殊機械サービス部の財務経理職(防衛装備品製造業を営むグループ会社へ出向)
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
誰もが働きやすく、健康で住みやすく。 ショッピングや旅を楽しめる日常のために。 DXで新しいサービスを生み出そう。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
日本と世界の機関投資家と向き合い、魅力ある不動産を集めて証券化。新領域への挑戦から収益を創造します。
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。