●組織としての担当業務:
同社グループ全体に向けて、プライバシー保護技術およびシステムソフトウェアを提供します。特に金融グループ向けにプライバシー保護技術が組み込まれたクラウドシステムの開発や、ヘルスケア向けにプライバシー保護技術が組み込まれたブロックチェーンシステムの開発を進めています。
●職場雰囲気:
20代のメンバーが多く非常に活気のある職場です。同社グループ各社と活発に議論しながら技術開発を進めています。また、積極的に海外のR&D拠点や海外の大学とも協業して、最先端の技術開発に取り組んでいます。
●担当予定の業務内容:
プライバシーを保護しながらパーソナルデータの利活用を可能にするプライバシー保護技術開発、たとえばゼロ知識証明技術、Federated Learning技術、Differential Privacy技術のいずれかを担当していただくことを想定しています。
開発言語:C、C++、Python
●想定ポジション:
海外R&D拠点メンバーも合わせて総勢10名程度のチームです。役割としては、プライバシー保護技術開発の担当者、リーダークラスを想定しています。
●描けるキャリアパス:
AI時代に必須となるセキュリティ技術・プライバシー保護技術を習得できるだけでなく、ディープラーニング技術も習得することができます。また、海外のR&D拠点や事業部だけでなく、海外の大学との協業も積極的に進めており、グローバルに活躍することが可能です。キャリアパスとして最初は開発担当からスタートし、さらにビジネスや技術開発のリードやマネージメントに発展する可能性があります。
【必須要件】
・セキュリティ技術やプライバシー保護技術に纏わる知識および実装経験
・プログラミング経験(C、C++、Pythonなど)
【語学力】
・TOEIC700点以上必須。TOEIC800点以上歓迎。
・英語技術仕様の読解力を有すること。海外の大学や海外他社とのコミュニケーションを行えること。目安はTOEIC700点以上。または、日本語での日常会話ができる英語ネイティブの方も歓迎します。
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
多くの人が待ち望み、誰も作れなかった新薬を高度な技術で生産し、世界市場に届けます。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界最高のアトラクションの舞台裏には、ゲストと感動を共有するプロがいます。