●担当予定の業務内容
ディープラーニングに代表される機械学習を用いた画像認識アルゴリズムの研究開発を行います。
●研究開発エンジニア(画像認識領域)
・画像認識領域での新規アルゴリズム開発、及び、ソフトウェアによる検証・実装・ライブラリ化
・主に顔や人、物体の検出や追跡、セグメンテーションをタスクとして商品貢献のできるレベルの技術を担当していただきます
・エレキからエンターテインメントまで様々な同社の製品やサービスに貢献することが出来ます
・R&Dの関連部署や海外の研究所、事業部との連携も多いです
●想定ポジション
担当者、エンジニア
●描けるキャリアパス
機械学習の理論だけではなく社会実装スキルを向上させることが出来ます。商品化に必要なソフトウエアの書き方、事業部への提供の仕方を学ぶことが出来ます。その過程で、研究と実用を繋ぐ領域の様々な経験(リーダーシップ、対人スキル、新規サービス立案、プロトタイプ・商用ソフトウェアシステム構築など)を積むことも可能です。
●職場雰囲気
年代層は幅広く、楽しく研究開発するメンバーが多いです。
指示に従って動くより自分のやりたいことを見つけて主体的に動くメンバーが多いです。
画像認識や生成AI、ロボット制御の理論、応用、プログラミングに詳しい人がいるダイバーシティのある職場で、上下関係を気にせずに技術議論や相談が出来ます。
コロナ以降は在宅勤務者が多いですが、人によりけりで、週1出勤の人もいれば毎日出社している人もいます。
自分なりの働き方のできる職場です。
必要となるスキル/経験
●必須
・AI・機械学習・画像認識分野での研究開発経験(大学での研究を含む)。
・研究/基礎的な新しいアルゴリズム開発等コア部分における顕著な実績/成果。
・ディープラーニングフレームワークへの深い理解(TensorFlow/PyTorch/nnabla)
・ソフトウェアコーディングスキル(Python, C++等)。
●尚可
・ハードウェア、センサデバイスの知識
求める語学力
●必須
TOEIC:600点以上
英語の論文や講演からの情報収集や、海外の研究者と研究を進めるために必要な会話ができるレベル
東証プライム上場 老舗光学機器メーカー FPD装置事業部 構想設計エンジニア
プライム上場 総合商社 IT業務部門 基盤統括担当
日系大手 自動車部品メーカー スマートファクトリー推進リーダー
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
多くの人が待ち望み、誰も作れなかった新薬を高度な技術で生産し、世界市場に届けます。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界最高のアトラクションの舞台裏には、ゲストと感動を共有するプロがいます。