●業務内容:
以下半導体装置における工程設計や品質改善をお任せ致します。
・工程設計/改善/効率化
・生産設備改善
・QCD改善
現場への改善提案や指導、作業マニュアルの作成、図面訂正等をしていただきます。
●ヤマハロボティクスホールディングスグループについて:
表面実装機/産業用ロボットのヤマハ発動機、ボンディング装置の新川、モールド装置のアピックヤマダの各社技術を統合し半導体後工程市場におけるTuru-Keyプロバイダーとしてトータルソリューションを提供することを目的に2019年7月に誕生しました。
●半導体ボンディング装置のパイオニア企業です
1963年の「ダイオード自動組立機や自動選別機」の発表を皮切りに、半導体製造装置の自動化に取り組み、当時の半導体工場で最も人手のかかる工程であった「ボンディング工程」の自動化を目指し、1972年に機器組み込み型マイクロコンピュータを開発、半導体の製造に大きく貢献してきました。
1970年代後半、これまで人の手で行われていたワイヤボンディング(半導体製造における後工程作業)の全自動化に成功したのは同社です。海外製の後続製品もございますが、品質面で高い評価を頂戴しているため、追随を許さず確固たる地位・シェアを確立しています。今後は新機種開発に注力し、シェアの維持向上に努めていきます。
<最終学歴>大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上
<応募資格/応募条件>
~業界未経験歓迎~
●必須条件:
・生産技術(工程設計/設備保全)のご経験
・3D-CADを使用した実務経験がある方
・生産現場「ムリ・ムラ・ムダ」の改善意識がある方
●歓迎条件:
・半導体製造装置の生産技術のご経験
【東証プライム上場 DXやAI、IoTなどの先端技術を活用した独立系ITコンサルティング企業】 コンサルティング本部 経営コンサルタント
【東証プライム上場 有名総合輸送用機器メーカー】 生産技術本部 生産技術部プロセス先鋭グループ AI/自働化の研究開発担当
【東証プライム上場 世界展開する医療機器メーカー】 製品開発部門 製造工程設計エンジニア
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。