●顧客との中長期的な関係性構築を通じて顧客の本質的な課題を引き出し、解決まで導くことが我々のミッションです。
お客様の課題を解決できないのであれば売らなくてよい、というのが私たちのポリシーです。
●飛び込み営業、1日数十件のテレアポなど、手当たり次第な活動は一切しません。
●会社から与えられる個人ノルマはありません。チームが一丸となり組織全体の目標達成を目指します。
※では、どのように評価が行われるのか
同社ではMBO評価と多面評価(Value評価)の結果を掛け合わせて評価が行われます。
MBO評価では、数値目標や行動目標など様々な観点で自ら目標を掲げ、周りを巻き込みながら目標達成を目指します。
多面評価では、上司/部下/同僚関係なく、仕事に対する姿勢や取り組みのプロセスを相互評価します。
同社の顧客は、日本を代表するような、あるいは日本経済の中核を支えるような大企業ばかりです。
そのため、ステークホルダーの人数が多く、顧客が抱える課題も広義にわたります。
多角的に顧客課題を分析し、組織力学を活用した科学的なアプローチを行うスキルが求められるため、営業職としてだけではなく、ビジネスパーソンとして成長できる環境が整っています。
また、中長期的に顧客に寄り添い、難易度の高い課題を解決することでお客様から直接感謝の声を聞けることもやりがいの一つです。
さらに、顧客の生の声を直に聞き、社内へ還元することで製品の成長に貢献できることも魅力だと考えています。
●お客様の本質的な課題を解決すること
私たちの仕事は、自社パッケージソフト(人事給与関連システム)の提案を通じてお客様の本質的な課題解決をすることです。
表面的な課題解決の提示だけでは、顧客の本質的な課題を解決することはできません。
日本の中核を担う大手企業が抱える課題を想定し、顧客とのコミュニケーションを通じて、潜在的なニーズを引き出したうえで、ベストな解決策を提案し、解決まで導くことがミッションです。
課題を把握したうえで、お客様の課題を解決できないのであれば売らなくてよい、という信念を貫き続けています。
●顧客満足度の向上
顧客満足度の向上も我々の大きなミッションです。
顧客満足度を向上させるためには、コミュニケーション能力だけではなく、顧客に寄り添うホスピタリティも求められます。
大手企業ユーザーへの定期的な訪問を通して中長期的なリレーションを構築・継続し、製品の利用範囲拡大を通じて満足度向上を目指します。
その過程の中で得る顧客の声を開発部門に届け、次なる製品に反映していくことも我々の大事な仕事であり、将来的な顧客満足度の向上につながります。
・大手企業ユーザーへの定期訪問:
大手企業ユーザーへのアポイント、訪問を通じて顧客との密な関係性構築や満足度調査、新たな課題のヒアリング等を行います。
・利用範囲拡大の提案/サポート:
定期訪問を通じてキャッチした顧客ニーズから、追加製品の販売余地も含め解決方法を模索します。
お客様や社内の関係者と密にコミュニケーションを取りながら、製品の利用範囲を広げることで顧客満足度の向上を図ります。
・ユーザー交流会の企画/運営:
同社という共通言語を持つ顧客同士が製品の活用事例や導入効果のシェアにより交流を深めることで、満足度の向上を図ります。
他の顧客を担当するメンバーと協力しながら、業種別/役職別/職務別などトレンドやニーズに合わせテーマを定めて交流会や講演会などを企画・運営します。
自社パッケージソフトシリーズは、人事情報の管理や、給与計算、年末調整などのWeb申請業務、勤怠管理、入社手続き業務など、複数の製品群で成り立っています。
提案する製品は、シリーズの中でまだご利用いただいていない製品群が対象です。
メイン顧客(主な訪問先)は、人事部やシステム部、経営企画部などのバックオフィス部門および経営層です。
【MUST】
・日本語ネイティブレベル(相対するお客様が日本人のため)
・法人営業経験
【WANT】
・無形商材の取り扱い経験
・複数の関係者を巻き込みながら業務を遂行した経験
【求める人材像】
※いずれか一つでも当てはまるものがあれば同社にマッチする可能性が高いです
・期限や目標を強く意識し、目的意識をもって行動できる方
・成長意欲の強い方
・お客様と誠実に向き合える方
・自分なりの信念を持っている方
・論理的に物事を考えることが得意or好きな方(思考力を伸ばしたい方)
・どんな状況下でもやり遂げられる力をお持ちでいらっしゃる方
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【老舗貴金属メーカー】 産業用貴金属製品の開発業務全般
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。