セールスメンバーとして、各チームと連携しながら新規開拓営業を行っていただきます。
【具体的な業務内容】
<ソリューション営業>
・商談前に顧客の事業課題・解決策の仮説立てと受注までのプロセス設計
・顧客業務や経営状況についてのヒアリング、事業課題の把握・整理
・事例のご紹介や課題に基づいたソリューション提案
・受注までの商談後フォロー
<他部署との連携>
開発チーム:商談中に把握した顧客ニーズを共有し、新しい機能やサービスの拡充などプロダクトの改善につなげる
マーケティングチーム:商談結果をフィードバックし、マーケティング施策(広告内容・イベント・販促物など)の改善につなげる
新規市場の開拓は難易度が高いですが、その分スピード感を持って自己成長することが可能です。
【評価制度】
評価はグレード評価とバリュー評価の2つの軸で行います。グレード評価では入社年次や年齢に関係なく個人の能力に合わせてミッション設定を行い、ミッションに対する成果で評価を行います。バリュー評価はミッション達成に向けて行う行動・定性面で決定するのでバリューに沿った行動が必要不可欠です。常に課題とその改善を意識して行動することが重要です。
【入社後研修】
入社後はまず建設業界、ドローン、法律の基礎知識を学んでいただきます。その後は先輩社員の同行やサポートを通してスキルを身につけていただきます。独り立ちするまでにソリューション営業に必要な細かなスキルを身につけ、不安を払拭した上でスタートラインに立てます。ノウハウを共有し合うカルチャーがあり、さらに成長するための制度も整備されているので、積極的に情報を吸収して自分自身の営業活動に活かしてください。その他にも商談の準備や振り返りをチーム内でレビューし合う仕組みなどがあり、業界未経験でも挑戦できる環境です。
【スキルアップ】
営業としてのスキルアップができ、以下の力が身につきます。
● 課題設定力
顧客の課題を徹底的に考えきることによって、まだ顧客も気づいていない潜在課題を発見する力が身につきます。
● 課題解決力
与えられたやり方ではなく、自分でどうしたらいいか仮説を立てて行動することによって課題解決へ導く力が身につきます。また、チーム全体でノウハウを共有することで、課題解決するための手段を多く獲得することができます。
● 情報収集力
顧客課題は多岐に渡ります。課題の把握のために、ヒアリングや調査を繰り返すことよって多角的に物事を見つめることができるようになります。
● 市場開拓力
新しい市場を自分の力で開拓する営業力が身につきます。新しい市場を作っている同社だからこそ挑戦でき、身につけられるスキルです。
● 経営コンサルティング力
顧客の経営課題と向き合います。経営者との商談を通じて、一部の業務改善ではなく、経営に関わる様々な領域に対してアプローチをすることで経営理解・コンサルティング力が身につきます。
【キャリアパス】
会社の人事ポリシーの一つに「可能性の最大化」を掲げています。ドローン・SaaS・DXを掛け合わせた成長領域で事業を行っており、市場を競合企業と取り合うのではなく新しく市場を作っていきます。その中で、事業も組織も大きく成長する中で、様々な職制、職種に挑戦できる環境が整っています。
まずは営業戦略に基づき、セールスの結果にコミットしていただきます。その後は、セールスチームの中でマネジメントを目指していただくか、キャリアの志向に応じてキャリアアップしていただけます。
【必須スキル・経験】
・無形商材の法人向け営業経験
・セールスとして高い専門スキルを身につけたい人
・継続的に達成している人
・粘り強く目標に対して取り組み成果を出したことがある方
【歓迎スキル・経験】
・広告や無形サービスの営業経験
・中小企業への営業経験
・ソリューション営業経験
・SaaS営業経験
【求める人物像】
・自責で考えられる人
・素直に改善できる人
・高い目標にチャレンジできる人
・当事者意識を持ち取り組める人
・自ら考え創意工夫できる人
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【老舗貴金属メーカー】 産業用貴金属製品の開発業務全般
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。