【業務内容】
インサイドセールスチームはマーケティングチームが獲得したリードを商談化させ、フィールドセールスに繋ぐ役割です。メンバーが質の高い商談設定をするためには顧客課題に対しての深いヒアリング能力が求められます。KPI管理や営業ツールによる商談分析を通じて、チームの仕組み作りと人材育成に取り組み、成果最大化を担うポジションです。
具体的には、マーケティング/カスタマーサクセス/プロダクト開発等の各チームと連携しながら、以下の業務に取り組んでいただく予定です。
【具体的な業務内容】
チームの定量目標(商談獲得数)の達成
データに基づいたより効率的な営業活動の立案・設計・運用
新入社員に対する教育・研修
【チームメンバー】
ドローンを主に扱う会社ですが、営業メンバーはドローン未経験者ばかりですし、建設系の事業出身者もいません。スキルアップしていきたい、自分の力で新しい市場を作っていきたいといった若い社員が多く活躍しています。
また入社年次や年齢に関係なくノウハウを共有し合うカルチャーがあり、営業スキルアップのための制度も整備されています。ドローンや建設業界に関する入社後研修や商談の準備や振り返りをチーム内でレビューし合う仕組みなど、業界未経験でも挑戦できる環境です。
【カルチャー】
会社のカルチャーを大切にしています。一人ひとりが裁量を持ってできるように、バリューに沿ってマーケットや事業、組織に貢献した仲間をたたえあうバリューMVP表彰制度があります。またslackでのチャットコミュニケーションだけではなく、オフィスは職種関係なく全員が入れるワンフロアとなっており、チーム内外のコミュニケーションを円滑にする工夫がされています。
ポジションの魅力
【スキルアップ】
<営業戦略策定・実行スキル>
全国にいるユーザーに価値を届けるために多様なアプローチを行っています。実績に基づいた科学的な仕組み作りを前提に、インバウンド/アウトバウンド両面での商談獲得に向けたオペレーション構築・効率化。エリア戦略、ABMなど施策に応じた新しいチームの立ち上げ。その他にも、イベントマーケティング、MA活用など顧客獲得のためのマーケティング領域にも踏み込んで施策の立案・実行が可能です。
まずは経験のある得意な領域で成果を残した上で、新しい営業・マーケティング手法にも挑戦することができるので、営業組織を拡大するために必要な様々なスキルを身につけられます。
<マネジメントスキル>
2020年末に調達した20億円は組織拡大に投資しています。直近で数名から数十名に拡大し、近い将来100名規模へと増員し続ける営業組織の中で、チームリーダーとしてマネジメントスキルを磨くことができます。事業面でのチーム成果へのコミットに加え、採用にも深く関与することで組織への見識を広げ、より大きな組織を牽引できるマネジメントへと挑戦ができます。
社内ではリーダー研修、マネージャー研修といったマネジメントスキル向上のための育成プログラムも用意されています。
【キャリアパス】
会社の人事ポリシーの一つに「可能性の最大化」を掲げています。ドローン・SaaS・DXを掛け合わせた成長領域で事業を行っており、市場を競合企業と取り合うではなく新しく市場を作っていきます。その中で、事業も組織も大きく成長する中で、様々な職制、職種に挑戦できる環境が整っています。
まずはインサイドセールスチームの結果にコミットしていただきます。その後は、より大きな規模を見るマネジメントを目指していくか、マーケティングやカスタマーサクセスへの職種を経験するなどキャリアの志向に応じてキャリアアップしていただけます。
【必須スキル・経験】
新規開拓のための架電経験
チームマネジメント経験
【歓迎スキル・経験】
無形商材の営業経験
中小企業への営業経験
SaaS営業経験
非対面での営業経験(Zoom等を活用した商談)
【求める人物像】
インサイドセールスとしてのキャリア構築に関心の高い方
業務改善や標準化に取り組んでいきたい方
【東証プライム上場 大手海運会社】 事務系総合職
プライム上場 総合商社 保険事業分野における新規事業開発・事業推進
東証プライム上場 自動車メーカー 人事関連部門
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。