東証スタンダード上場・建材リース会社

建設仮設材において国内トップ4社の一角。大手商社の子会社であり、現在は仮設材のリースを中心に業績好調、工事受注も伸びている。
東証一部上場の大手企業であるという現状に甘んじることなく、より上を目指すための変革期に入っており、今後はM&A戦略を推進し事業の拡大を図る。
歴史ある企業の良さでもある、長い目で社員を育成し長く活躍できる場を与えようという健全な就労環境が魅力。

東証スタンダード上場・建材リース会社の求人・転職・中途採用情報

企業情報

設立
1968年11月1日
資本金
26億5100万円
従業員数
単体178名 連結267名
株式
◆東証スタンダード上場
事業内容
建設基礎工事用仮設鋼材(鋼矢板、H形鋼、鋼製山留材、路面覆工板、鉄板等)の賃貸、販売、修理、加工等、及びこれらの杭打抜・山留架設工事、地中連続壁工事

東証スタンダード上場・建材リース会社の
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  • 総合職

    東証スタンダード上場・建材リース会社

    No. 01002645000002

    • 正社員
    仕事内容

    ●営業(建設会社及び特約店への重仮設営業) ●技術(重仮設の設計・積算) ●財務、経理、総務、人事、法務・審査、情報システム等の管理部門業務

    経験・資格

    ●上記実務経験のある方

    推奨年齢
    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代以上
    勤務地

    東京都

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