野村不動産パートナーズ株式会社

新宿新都心の超高層ビル「新宿野村ビル」の竣工に合わせ設立された野村ビル総合管理（株）が始まり。
野村不動産が開発するビル・マンションの総合管理会社として、分譲マンション「プラウド」シリーズ、中規模高機能型ビル「PMO（プレミアムミッドサイズオフィス）」、都市型商業施設「GEMS（ジェムズ）」、大規模高機能型物流施設「Landport（ランドポート）」などの総合管理を担っている。
その他、管理から派生する建築設備工事、施工管理、プロパティマネジメント事業なども含めた幅広い領域で建物の運営管理を手掛ける。

野村不動産パートナーズ株式会社の求人・転職・中途採用情報

企業情報

2024年9月更新

設立: 1977年4月1日
資本金: 2億円
事業内容: ファシリティマネジメント事業、マンション管理事業、データセンター管理事業、建築インテリア事業、
プロパティマネジメント事業、清掃事業、保険代理業、リフォーム事業

企業インタビュー

人が働き、学び、集い、住まう建物が、新たな手法で複合的に開発される時代。幅広い不動産を扱う管理運営サービスを、ワンストップで提供していきます。

2014年4月、野村不動産グループのビル管理会社とマンション管理会社が合併し、野村不動産パートナーズ株式会社が誕生しました。今回は取締役兼執行役員で人事部長を務める古郡宏隆氏に、新会社設立の背景、ビル及びマンション管理事業の強みと今後の事業戦略、社員に受け継がれる「新しいことに挑戦するDNA」、技術者として求める人物像についてお話を伺いました。

取材日: 2014年6月05日