キッコーマン株式会社

エリートネットワーク取材班による独自解説
醤油世界シェア首位を誇るグローバルメーカー。
しょうゆ、和風調味料、みりん、料理酒等の他、洋風調味料、缶詰、飲料等の製造、販売を手がける。
江戸時代からの歴史を誇りながら、現在は海外売上高が約70%を占めるグローバル企業。
●設立背景と歩み
その起源は江戸時代初期にまで遡り、千葉県野田の地で醤油造りを行っていた茂木一族や高梨一族など、有力な8家が1917年に合同して「野田醤油株式会社」を設立したのが始まり。当時、乱立していた醸造家が結集することで、品質の安定化と近代的な経営基盤の確立を目指しました。1980年に現在の「キッコーマン株式会社」へと社名を変更し、現在は持株会社体制のもと、食の多角的な事業を展開。

●事業の特徴
同社の最大の特徴は、日本食文化の象徴である「醤油」を世界共通の調味料へと進化させた圧倒的な海外展開力にあります。

・グローバル戦略の先駆者: 1957年に米国へ進出して以来、現地生産・現地販売を徹底。現在では世界100カ国以上で販売され、海外売上高比率が約7割、営業利益の約7割以上を海外で稼ぎ出すグローバル企業へと成長しました。

・多角的な食のポートフォリオ: 醤油だけでなく、マンズワインや豆乳(国内シェア首位)、デルモンテブランドの飲料・調味料、さらにはバイオ関連事業まで幅広く手掛けています。

・「こころをこめた、おいしさの創造」: 伝統的な醸造技術を守りつつ、減塩醤油やいつでも新鮮シリーズ(密封ボトル)など、消費者の健康志向や利便性に合わせた革新的な製品開発を続けています。

「地球を味わう」をスローガンに、日本の伝統を世界ブランドへと昇華させた、日本を代表する食品メーカーです。
海外赴任のチャンスが豊富な日本を代表する食品メーカーでありながら、国内転勤が少ないことも特徴。実質、東京本社or海外勤務のみで、野田本社への転勤はほぼありません。

キッコーマン株式会社の求人・転職・中途採用情報

企業情報

2026年3月更新

設立
1917年12月7日
資本金
11,599百万円
従業員数
7,716名(連結)
株式
◆東証プライム上場
決算月
4月1日~翌年3月31日
営業実績(売上高など)
売上収益(連結) 708,979百万円(2025年3月期)
事業利益(連結) 77,275百万円(2025年3月期)
事業内容
発酵食品、酒類、飲料、チルド食品などの製造及び販売

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