2002年4月1日、旧3行系列のベンチャーキャピタル会社(東京ベンチャーキャピタル(株)、富士銀キャピタル(株)、興銀インベストメント(株))が分割・合併。
みずほフィナンシャルグループにおける統合ベンチャーキャピタルとしてスタート。
アーリーステージの企業を中心に、成長支援ファンド、ライフサイエンスファンド、ハンズオン支援型ファンド、Fintechファンド、6次産業化ファンドなど多様なテーマのファンドを運営している。
ベンチャーキャピタル業界で20年超の歴史があり、金融系という括りをされるものの、スピード感のある社風を持ち、服装にもカジュアルさがある。
みずほキャピタル株式会社の求人・転職・中途採用情報
企業情報
2024年9月更新
- 設立
- 1983年7月27日
- 資本金
- 902,400千円
- 従業員数
- 68名
- 事業内容
- みずほフィナンシャルグループのベンチャーキャピタル業務を担う。
投資領域(業種)を特定せずに、社会的課題解決に取り組むなど、イノベーションにチャレンジする顧客への投資やコンサルティングを通じて、顧客と共により良い未来の実現に取り組む。