人事総務部 組織開発グループにおいて、組織開発・人材開発・人事制度関連業務を手掛けるリーダーのもと、まずは階層別の組織開発/人材開発領域に携わっていただきます。
<組織開発に関連する取り組みの一例>
・ 各事業部向き合いの人事(HRBP)として、事業部に沿った組織課題解決や、各人事施策の浸透改善(HRBPのアサインに関しては、社内独自の要件設定あり)
・ 全社、または、各事業部など組織単位のコミュニケーション活性化
・ 組織サイロ化を防ぐための部署を超えた取り組み(内省支援やワークショップの実施など)
<人材開発プログラムの一例>
・ 階層別研修(経営層~現場マネジャー/新卒)
・ 社内セミナー(ロジカルシンキング、1on1支援、目標設定レクチャーなど)
・ 中途オンボーディング(入社前後に関係者への個別説明会、リフレクションなどの内省、メンター制度など)
<将来的には…>
以下経験に応じてお任せしていきたいと考えています
・ プログラム単位にとどまらず、人材開発や人事制度、組織課題を見据えた等級や評価制度の企画運営など
・ 既存プログラムや施策の企画フェーズ~実施運営~実施後の運用改善
・ 人事制度領域
・ 各事業部のHRBPを目指す選択肢もあります
【想定できるキャリア】
・ 組織開発領域(人材開発領域・人事制度領域)のスペシャリスト
・ 複数の人事領域において成果を発揮できる組織開発者
・ HRビジネスパートナー(HRBP)
・ 人事総務部管理職(ラインマネジャー)
【本ポジションの魅力】
・ 急拡大する組織において、組織開発/人材開発領域を企画段階から担うことができます
・ その過程で、未来軸の課題に向けて経営層や事業責任者と議論対話を行い、取り組むことができます
・ その結果として、組織開発/人材開発領域において、高い専門性を習得することができます
【働くメンバーの声】
「扱う内容はセンシティブなものも多く、組織の成長フェーズにあるため、常に成長痛を感じながら、人材開発、組織開発領域での知見、経験を身に着けることができました。
すぐに上長と相談できる環境なので、迷ったらやってみる、三方よしの考えがあれば自然と経験を積み、組織開発領域のスペシャリストへとキャリアを積むことができる環境です」
「選考プロセスで具体的な成長曲線をイメージできたことが入社の決め手となり、実際に入社後も、組織への貢献と自身の成長の両面でチャレンジができています。
現場や経営層とも距離が近いので、組織成長と事業貢献を実感しながら人事業務に取り組める環境も魅力的です」
【必須】
以下いずれかに該当される方
・事業会社における組織開発/人材開発領域の担当経験
プログラムや施策の種別、規模、詳細は問いません。また、専任である必要はありません。
・コンサルティングファームや研修会社など外部支援の立場における、事業会社の組織開発/人材開発領域の担当経験
【歓迎】
・事業会社における、全社横断型のプロジェクトリーダー経験
プログラムの種別詳細規模は不問ですが、実施後の分析/改善まで行った施策が複数あるレベルを想定しています。
・上記の各プログラム実施において、経営クラスとの折衝経験
・上記の各プログラム実施において、事業責任者や現場マネジャーとの折衝経験
【求める人物像】
・コミュニケーション力/思考力:論理性/傾聴力/情緒を読み取る力/内省する力(過去のご経験から学びを得る力)
・知的好奇心を持って「こぼれ球」を積極的に拾いに行く、組織に対するコミットメントの深い方
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。